45℃超の熱波、500人以上死亡 印南部
インド南部では連日、最高気温が45℃を超える熱波に見舞われ、これまでに500人以上が死亡した。
インドは1年で最も暑い時期を迎え、地元メディアによると、連日、最高気温が40℃を超えている。南部のアンドラプラデシュ州とテランガナ州では最高気温が47℃まで上がり、熱中症などで25日までに500人以上が死亡した。
熱波は今月いっぱい続く見通しで、地元政府は、日中の外出を避けるよう注意を呼びかけている。
インド南部では連日、最高気温が45℃を超える熱波に見舞われ、これまでに500人以上が死亡した。
インドは1年で最も暑い時期を迎え、地元メディアによると、連日、最高気温が40℃を超えている。南部のアンドラプラデシュ州とテランガナ州では最高気温が47℃まで上がり、熱中症などで25日までに500人以上が死亡した。
熱波は今月いっぱい続く見通しで、地元政府は、日中の外出を避けるよう注意を呼びかけている。
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12月22日 14:22
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