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パキスタンで最高気温45℃ 136人死亡

2015年6月22日 15:17
パキスタンで最高気温45℃ 136人死亡

 パキスタン南部が先週末から熱波に見舞われ、これまでに最大都市カラチなどで136人が死亡した。

 パキスタンのメディアによると、南部のシンド州を熱波が襲い、州都カラチでは20日に最高気温45℃を記録した。この猛暑で、脱水症状など熱中症になる人が相次ぎ、シンド州全体で少なくとも136人が死亡したという。

 カラチでは電力需要が高まり停電が発生し、水道の供給にも影響が出ている。22日も最高気温44度と予想されている他、国民のほとんどがイスラム教徒のパキスタンではラマダン(断食月)を迎え、日中は飲食を控えることから被害の拡大が懸念されている。