中止していたICBM発射実験を再開した最大の狙いは、アメリカからの譲歩を引き出すためか
25日付の北朝鮮の労働新聞では、「24日、新型ICBM『火星17』の発射実験を行った」と、4面にわたって大きく報道
書類にサインをする金総書記の姿
平壌から発射されたあと、最高高度6000キロまで上昇し、約70分後に北海道の渡島半島の西約150キロに落下
「火星17」は、アメリカのほぼ全土が射程に含まれる
金日成主席の生誕110年の節目に向けて、新型のICBM発射の成功をアピールしたか
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