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FIFA、“会長右腕”事務局長を停職処分

2015年9月18日 20:26

 FIFA(=国際サッカー連盟)は17日、ブラッター会長の右腕といわれたジェローム・バルク事務局長を停職処分としたと発表した。

 バルク事務局長をめぐっては、違法行為に関与していたとの情報が寄せられたということで、FIFAは倫理委員会による調査を要請した。

 AFP通信によると、バルク事務局長は2014年のブラジル大会の入場券を不当に高く転売し、利益を得たと指摘されているという。これに対して、バルク事務局長自身は捏造(ねつぞう)だ、などと否定している。

 バルク事務局長はワールドカップの会場決定を巡っても不正に関わった疑いが指摘されていた。