米国務省“熊本地震の被災者とともにある”
熊本県で発生した最大震度7の地震について、アメリカ国務省のカービー報道官は14日、「状況を注視している」とした上で、「我々の思いと祈りは、被災された全ての方とともにある」とコメントした。
また日本政府から支援の要請があったとは聞いていないとしながらも、「要請があればいつでも受け入れる」と強調した。
熊本県で発生した最大震度7の地震について、アメリカ国務省のカービー報道官は14日、「状況を注視している」とした上で、「我々の思いと祈りは、被災された全ての方とともにある」とコメントした。
また日本政府から支援の要請があったとは聞いていないとしながらも、「要請があればいつでも受け入れる」と強調した。
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