アパートで“爆発”30人重軽傷 米国
アメリカ・ワシントン郊外のアパートで10日深夜、爆発を伴ったとみられる火災があった。
建物の一部が倒壊するなど激しく燃え広がり、地元の消防によると、アパートの住民30人が重軽傷を負ったほか、消防隊員3人がケガをした。
また、最大7人と連絡が取れておらず、消防などが行方を探している。
アメリカ・ワシントン郊外のアパートで10日深夜、爆発を伴ったとみられる火災があった。
建物の一部が倒壊するなど激しく燃え広がり、地元の消防によると、アパートの住民30人が重軽傷を負ったほか、消防隊員3人がケガをした。
また、最大7人と連絡が取れておらず、消防などが行方を探している。