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ロシア国防省“核兵器搭載可”爆撃機2機が太平洋飛行を発表 米などけん制か

2022年10月19日 14:53

ロシア国防省は18日、核兵器も搭載可能なツポレフ95戦略爆撃機2機が太平洋などを飛行したと発表しました。アメリカなどをけん制する狙いがあるとみられます。

ロシア国防省によりますと、ツポレフ95戦略爆撃機2機は太平洋・ベーリング海・オホーツク海の上空をミグ31迎撃戦闘機に護衛され飛行したということです。

途中で空中給油の訓練も行ったとしていて、飛行は12時間以上に及んだとしています。

ツポレフ95戦略爆撃機はプロペラ機ですが、日本の防衛白書によりますと核兵器も搭載が可能です。

ロシア国防省は、飛行は定期的に行われていて国際的な空域規制を厳守していると発表しましたが、アメリカなどをけん制する狙いがあるとみられます。