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国際
2021年5月13日 10:58

IOC、開催に自信「始まれば世論も歓迎」

IOC(=国際オリンピック委員会)は、東京オリンピック・パラリンピックの開催前に、大多数の選手が新型コロナウイルスのワクチンを接種するとの見通しを示しました。

IOCの広報責任者は12日、東京大会について、緊急事態宣言が延長されたことは開催に向けて問題とならないとの見方を強調しました。その上で、ファイザーなどから提供を受ける新型ウイルスのワクチンについて、大会前に、選手村に入る人の大多数が接種することになるとの見通しを示しました。

また、日本で中止などを求める声があることについては、「大会が始まれば、世論も大いに歓迎するだろう」と開催に自信を見せました。

しかし、会見の最後に質疑応答で指名された男性が突然「オリンピックはいらない」などと繰り返し声を上げ、映像が打ち切られる場面もありました。