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聖火採火式 中国人権問題への抗議の乱入も

2021年10月19日 11:37

来年2月に開幕する北京冬季オリンピックの聖火の採火式が18日、ギリシャで行われました。中国の人権問題に抗議する人が乱入する騒ぎもありました。

来年2月に開幕する北京五輪の聖火の採火式が18日、古代オリンピックの発祥の地であるギリシャのオリンピア遺跡で行われ、伝統儀式にならい、巫女の格好をした女性が鏡で太陽光を集め、聖火が灯されました。

一方、会場ではチベットや新疆ウイグル自治区の人権問題に関して抗議する人物3人が式典に乱入する騒動がありました。

抗議する人物「ウイグル族の虐殺に関わっている北京(中国)が、なぜ五輪開催を許されるのか」

ロイター通信によりますと、乱入した3人は警察に取り押さえられ、式典の進行には影響しなかったということです。

その前にも抗議活動をした4人が警察に拘束されるなど、中国の人権問題に対する抗議が相次いでいます。