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韓国大統領選 日米韓軍事協力巡り“対立”

2021年11月12日 20:15

韓国大統領選挙の与野党の候補について、日本・アメリカ・韓国の軍事協力をめぐる姿勢の違いが明らかになりました。

最大野党「国民の力」の尹錫悦候補は12日の会見で、北朝鮮によるミサイル発射実験などに関連して、次のように述べました。

尹錫悦候補「韓米日の監視・偵察システムと情報の共有・軍事協力関係がアップグレードされるしかないことは明白だ」

日米韓の軍事同盟の必要性は「まだ判断しにくい」としたものの、3か国によるさらなる協力の必要性を強調しました。

与党の李在明候補が日本側の態度に疑問を呈し、日米韓の軍事同盟に明確に反対したのとは異なる立場を示したことになります。

その李候補は12日もSNSで尹候補が、文在寅政権下で日韓関係が悪化したと主張していることなどについて、日本側が「右傾化している」と指摘した上で「日本関連の発言は慎重にするように」と批判しました。