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国際
2022年4月14日 18:51

金総書記が“看板アナ”に豪華な住宅を… 「市民生活の向上」アピール?

金総書記が“看板アナ”に豪華な住宅を… 「市民生活の向上」アピール?

北朝鮮の朝鮮中央テレビで14日、金正恩総書記が、平壌に新たに建設された住宅地の竣工式に出席した様子が伝えられました。豪華なリビングなどがあるこの住宅は、国の発展に寄与した功労者らに与えられ、その中には、朝鮮中央テレビの“看板アナウンサー”もいました。金総書記からの“ご褒美”でしょうか。その狙いは…。

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14日午後3時過ぎ、北朝鮮の朝鮮中央テレビでは、金正恩総書記が13日、平壌に新たに建設された住宅地の竣工式に出席した様子が伝えられました。

豪華なリビングやダイニングなど室内も公開され、その部屋には、金総書記と手をつなぎ仲むつまじい様子の女性がいました。北朝鮮にとっての重要ニュースを長年伝えてきた、看板アナウンサーのリ・チュンヒ氏です。

リ・チュンヒ氏(先月)
「朝鮮民主主義人民共和国、戦略武力の新型大陸間弾道ミサイル(ICBM)『火星17』の試射が断行された」

リ氏のような国の発展に寄与した功労者らに、なんと、この“豪華住宅”が与えられたということです。そのため、リ氏も驚きの様子を見せていました。

故・金日成主席の生誕110年を15日に控え、核実験の再開などへの懸念が高まる北朝鮮。国内に向けては、市民生活の向上をアピールし、祝賀ムードを高める狙いがあるものとみられます。