開園を前に数百人が行列! “生きた恐竜”コモドオオトカゲの「タロウ」公開始まる 毎週日曜日にはえさやり見学も 名古屋市・東山動植物園
名古屋市の東山動植物園で23日朝から国内唯一となるコモドオオトカゲ・タロウの公開が始まり、開園前から行列ができるなど大勢の来園客が押し寄せています。
東山動植物園の門の前には、開園を前に数百人が行列をつくりました。
23日、午前9時の開園と同時に公開が始まったコモドオオトカゲのタロウの前には、すぐに人だかりができました。
7月にシンガポール動物園から到着し、新しい環境に慣れ、体調も安定しているということです。
国内唯一の展示で、「生きた恐竜」と言われる迫力ある姿を間近で見られます。
来園客:「とってもかっこよかったです。寝転んでた」「これで追いかけられたらひとたまりもないな」「すてきで本当にいるんだなって思った」
毎週日曜日の午後1時15分からえさやりを見られるということです。
東山動植物園の門の前には、開園を前に数百人が行列をつくりました。
23日、午前9時の開園と同時に公開が始まったコモドオオトカゲのタロウの前には、すぐに人だかりができました。
7月にシンガポール動物園から到着し、新しい環境に慣れ、体調も安定しているということです。
国内唯一の展示で、「生きた恐竜」と言われる迫力ある姿を間近で見られます。
来園客:「とってもかっこよかったです。寝転んでた」「これで追いかけられたらひとたまりもないな」「すてきで本当にいるんだなって思った」
毎週日曜日の午後1時15分からえさやりを見られるということです。