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2015年5月1日 21:46

改憲目指す超党派議連が推進大会

改憲目指す超党派議連が推進大会
(c)NNN

 憲法記念日を3日に控え、憲法改正を目指す超党派の議員連盟が1日、東京都千代田区永田町の憲政記念館で大会を開き、「いつでも改正作業に取りかかれる状況にある」などとする決議を採択した。

 「新しい憲法を制定する推進大会」には、自民党・公明党・民主党・維新の党・次世代の党の国会議員らが出席した。大会では、会長の中曽根元首相らが挨拶し、憲法改正の意義を訴えた。

 中曽根元首相「長い間、(憲法)改正できずにおりまして、誠に日本の歴史に対して申し訳ないと思っているのが今の心境でございます。特に本年は戦後70年という節目の年でありますが、憲法に対する議論が大いに盛り上がることを期待しております」

 また、自民党の船田憲法改正推進本部長は「改正は内容ごとに区分し、何回かに分けて行いたい」「できる限り幅広い合意を得て、議論はオープンにやっていきたい」などと述べた。

 大会では「新憲法制定の障害はほとんど取り除かれ、今後いつでも改正作業に取りかかれる状況にある」などどする決議が採択された。