北朝鮮“発射” 岸田総理、情報収集や分析など複数の指示
北朝鮮から弾道ミサイルの可能性があるものが発射されたことを受け、岸田総理大臣は午前6時56分、情報収集や分析に全力を挙げ、国民に迅速・的確な情報提供を行うこと。
また、航空機や船舶などの安全確認を徹底すること。さらに、不測の事態に備え、万全の態勢をとるよう指示しました。
また、政府関係者によりますと、ミサイルは日本のEEZ=排他的経済水域の外側に落下したとみられていて今のところ被害情報は入っていないということです。
北朝鮮から弾道ミサイルの可能性があるものが発射されたことを受け、岸田総理大臣は午前6時56分、情報収集や分析に全力を挙げ、国民に迅速・的確な情報提供を行うこと。
また、航空機や船舶などの安全確認を徹底すること。さらに、不測の事態に備え、万全の態勢をとるよう指示しました。
また、政府関係者によりますと、ミサイルは日本のEEZ=排他的経済水域の外側に落下したとみられていて今のところ被害情報は入っていないということです。
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日本テレビ放送網株式会社
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