生活の党が公約発表 子育てや家計に重点
生活の党と山本太郎となかまたちは17日、参院選に向けた公約を発表した。
公約は「生活が第一」をキャッチフレーズに、子育てや家計などに重点を置き、月2万6000円の子ども手当の実現や給付型の奨学金制度の創設、医療保険の窓口負担の軽減を行うなどとしている。
また、原発の再稼働に反対し、脱原発を実現するとしているほか、TPPには反対、沖縄県普天間基地の辺野古への移設計画は取り消すとしている。
生活の党と山本太郎となかまたちは17日、参院選に向けた公約を発表した。
公約は「生活が第一」をキャッチフレーズに、子育てや家計などに重点を置き、月2万6000円の子ども手当の実現や給付型の奨学金制度の創設、医療保険の窓口負担の軽減を行うなどとしている。
また、原発の再稼働に反対し、脱原発を実現するとしているほか、TPPには反対、沖縄県普天間基地の辺野古への移設計画は取り消すとしている。
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12月22日 10:00
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