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山口代表“解散時期発言”自民内に不満の声

2021年7月6日 14:56
山口代表“解散時期発言”自民内に不満の声

衆議院の解散・総選挙の時期をめぐり、公明党の山口代表が秋の自民党・総裁選挙の後が「望ましいかも」と述べたことについて、自民党内から不満の声が上がっています。

自民党・野田幹事長代行「それら(解散・総選挙)のことについては、菅総理がお決めになることでありますので、わたしたちはそれに粛々とついていくということでございます」

解散・総選挙について、菅首相は9月末までに行われる自民党・総裁選挙の前に行いたいとの考えを示しています。こうした中、山口代表が総裁選後の解散に言及したことに野田氏は不快感をにじませました。また、別の自民党幹部も「今、表で言う話ではない」と述べています。

公明党・山口代表「総裁選の時期をどうするかとか。解散との関係をどうするかということはもう、本来的には総理の専権で決断することであります」

一方、山口代表は6日の会見で「総裁選のあり方は自民党が決めることなので言及を控えたいというのが基本だ」などと釈明しました。