岸田氏と石破氏“ポスト菅”は?出演で語る
1年あまりで幕を閉じることになる菅政権。総裁選の行方が注目される中、岸田元政調会長と石破元幹事長が3日、news every.に生出演しました。
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すでに出馬を表明している岸田元政調会長。
自民党・岸田元政調会長「どなたが相手であっても私が向き合うのは国民党員の皆様であり、そして発信するメッセージ。これは国民党員の皆さんに向けてのメッセージであるということを貫き通したいと思います。よって私自身の基本的な方針、あるいは、これからの戦い方、これは変わることがないと思っています」
そして、世論の人気が高く、今後の動向が注目されている石破元幹事長は…。
自民党・石破元幹事長「全く局面が変わったわけで、さあどうするかっていうのは本当によく考えます」
Q「環境と条件が整えば総理大臣のお仕事をする準備はできていますか?」
自民党・石破元幹事長「それがなければ昨年の総裁選挙に立候補なんかしません。一昨年の総裁選挙に立候補なんかしません。そんな無責任なことを政治家はやってはいけません」
立候補の意向については「よく考える」と述べるにとどめました。
一方で、総裁選に立候補する意向を固めたのは、同じく世論の人気が高い河野ワクチン担当相。
河野ワクチン担当相「私自身どうするか、先輩あるいは仲間の議員とじっくり相談をし、また、関係のみなさまと色々相談しながら決めてまいりたい」
表向き、こう述べるにとどめた河野ワクチン担当相ですが、麻生派の議員によると、麻生氏が「賛成もしないけど、反対もしない」と述べたのに対し、河野氏は「じゃあ出ます」と答えたということです。
さらに、野田幹事長代行は、複数の自民党議員に総裁選立候補への意欲を伝えたということです。
そして小泉環境相は…。
Q「ご自身が出馬されるというお考えはないか」
小泉環境相「総理をずっと支えてきたわけですから、しっかり総理とやってきたことが評価されるよう取り組みたいと思います」
小泉氏に近い議員は、「今回は小泉さんは立候補をしないだろう」と指摘しています。