金子総務相 戦後3番目の低投票率「残念」
金子恭之総務相は、閣議後の記者会見で、今回の衆議院選挙が戦後3番目に低い投票率となったことについて、「国政選挙で投票率が低いことは残念だ。総選挙によって示される国民の意思が今後の政治の方向性を決める。できるだけ多くの有権者に投票に参画いただくことが必要だ」と述べました。
その上で、引き続き投票率向上のための諸施策に取り組む考えを示しました。
金子恭之総務相は、閣議後の記者会見で、今回の衆議院選挙が戦後3番目に低い投票率となったことについて、「国政選挙で投票率が低いことは残念だ。総選挙によって示される国民の意思が今後の政治の方向性を決める。できるだけ多くの有権者に投票に参画いただくことが必要だ」と述べました。
その上で、引き続き投票率向上のための諸施策に取り組む考えを示しました。
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12月22日 14:22
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