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2021年12月21日 22:47

オミクロン濃厚接触者に施設での待機要請へ

オミクロン濃厚接触者に施設での待機要請へ
(c)NNN

岸田総理大臣が21日夜に会見を行い、新型コロナウイルスのオミクロン株への水際対策を強化するため、濃厚接触者に宿泊施設での14日間の待機を要請することを明らかにしました。

岸田総理「オミクロン株の濃厚接触者に対しては、自宅待機要請ではなく、14日間の宿泊施設での待機を要請するなど、感染封じ込め対策、強化してまいります」

岸田総理は、年末までをメドとしている外国人の新規入国の原則停止について、年末年始の状況を見極めつつ、当面の間、延長する考えを示しました。

また、新型コロナの飲むタイプの治療薬について薬事承認が得られ次第、メルク社の治療薬は年内に医療現場に届けるほか、ファイザー社の治療薬200万回分は、来年の早い時期から医療現場に届けられるよう準備を進める方針を示しました。

岸田総理「介護、保育、幼児教育などの現場で働く方の給与を、来年2月から恒久的に3%引き上げます」

一方、岸田総理は、政府が配布した布マスク「アベノマスク」について、希望者に配布した上で、年度内をめどに廃棄するよう指示したことを明らかにしました。

また、「来年は積極的に首脳外交を推し進める1年にしたい」として、アメリカのバイデン大統領との首脳会談について、「引き続き調整を続け、できるだけ早く首脳会談を実現したい」と述べました。