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北朝鮮が弾道ミサイル1発を発射、EEZ外に落下と推定 被害の確認なし~松野長官

2022年1月30日 9:54

松野官房長官は北朝鮮が30日朝、弾道ミサイル1発を発射したと発表しました。日本の排他的経済水域の外に落下したと推定され、現時点で被害は確認されていないということです。

松野官房長官は会見で30日午前7時52分頃、北朝鮮の内陸部から弾道ミサイル1発が東方向に発射されたと発表しました。

弾道ミサイルについて「通常の弾道軌道だとすれば最高高度2000キロ程度、飛翔時間30分程度で、およそ800キロ程度飛翔し、日本海側の日本の排他的経済水域の外に落下したと推定される」と述べました。

現時点で日本の航空機や船舶への被害は確認されていないということです。

松野長官は、「これまでの弾道ミサイル等の度重なる発射も含め、一連の北朝鮮の行動は、我が国と地域および国際社会の平和と安全を脅かすものだ」と述べ国連安保理決議違反だとして北朝鮮に対して厳重に抗議したことを明らかにしました。