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2024年秋めどに「マイナ保険証」に切り替える方針 河野デジタル相

2022年10月13日 11:29
河野デジタル相は、2024年秋をメドに現行の健康保険証を廃止し、マイナンバーカードと一本化した「マイナ保険証」に切り替える方針を発表しました。

河野デジタル相「マイナンバーカードの取得の徹底、手続き、様式の見直しの検討を行った上で、2024年度秋に、現在の健康保険証の廃止を目指す」

また、河野デジタル相は、2024年度末としていたマイナンバーカードと運転免許証を一体化する時期についても、さらに前倒しする考えを示しました。

政府はマイナンバーカードを今年度内に、ほぼ全国民に行き渡らせることを目標としていますが、今月10日の時点でマイナンバーカードの申請は国民の56.1%にとどまっています。

現行の健康保険証を廃止することで、マイナンバーカードの取得が「事実上」義務化されることになりますが、河野デジタル相は「医療の質の向上など利便性が高まっていく」として理解を求めました。