ベトナムの大手旅行会社が2025年春に
福島空港とベトナムの
チャーター便を運航を計画していることがわかりました。
9月12日、内堀知事はベトナムの旅行会社や航空関連会社を訪問し、ベトトラベルグループと今後のチャーター便の運航支援や交流人口の増加に向けた覚書を締結しました。
この中でグェン・クォク・キー会長は「2025年春に9本から11本のチャーター便を企画したい」と話しました。
福島空港関連で内堀知事が現地に出向くトップセールスは今回が初めてで、べトジェットエアのグエン・タイ・ソン副社長も「運航本数を増やし福島の存在感を高めていきたい」と話したということです。