社会震度7の輪島…住民が感じた17年前との違い 被災地では復興にむけ歩みだそうとする姿もポスト送るシェアブックマークURLをコピー2024年1月26日 17:43過酷な避難生活が続く能登半島地震の被災者にむけ、即席の仮設住宅として使用できるトレーラーハウスが到着しました。地震発生から26日目。被災地では復興にむけて歩みだそうとする姿もありました。※詳しくは動画をご覧ください(1月26日放送『news every.』より)関連ニュース石川・志賀町にトレーラーハウス続々到着 即席の仮設住宅に…“耐寒性”高く胆振東部地震でも輪島市でも「震度7」 観測点の震度データ入手で判明能登半島地震被災者支援へ 予備費1553億円の使用を閣議決定輪島市でも「震度7」新たに判明 能登半島地震能登半島地震、石川の死者236人に 輪島市で新たに3人確認