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広島市土砂災害から1年 公園に記念碑建立

2015年7月19日 17:01
広島市土砂災害から1年 公園に記念碑建立

 74人が犠牲となった去年8月の広島市土砂災害で、住民10人が亡くなった町内に記念碑が建てられ、19日、除幕式が行われた。

 安佐南区緑井の八敷公園では除幕式が行われ、遺族や住民ら180人が参列した。去年の広島市土砂災害では74人が死亡。このうち緑井7丁目では10人が犠牲となった。記念碑は、地元町内会の八敷福祉会などが建てたもので、鎮魂の祈りと、災害を繰り返さないという誓いが込められている。

 父と祖母を亡くした竹内創哉さん「いろんな人が集まって、忘れないでいてくれるという思いと、私たちが伝えていかなきゃいけないなという思い」

 20日で災害から11か月となる被災地では、住民が独自に雨量計を設置するなどの取り組みが進められている。