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社会
2016年1月23日 11:50

“最強寒波”暴風・大雪あすにかけ厳重警戒

“最強寒波”暴風・大雪あすにかけ厳重警戒
(c)NNN

 今シーズン一番の強い寒気の影響で、北陸と西日本を中心に24日にかけて非常に強い風が吹き大雪となるおそれがあり、厳重な警戒が必要。

 日本の上空には、24日にかけて1500メートル付近でマイナス6℃以下の非常に強い寒気が流れ込み、冬型の気圧配置が強まる見込み。このため、北陸と西日本を中心に24日にかけて、非常に強い風を伴い雪が降り続き、太平洋側の平地でも雪が積もりそう。

 25日朝までに予想される雪の量は、多いところで、北陸・中国で40センチ、東北・東海・近畿・九州北部で30センチ、関東甲信・四国・九州南部で15センチから20センチとなっていて、その後さらに雪の量が増える見込み。猛吹雪や大雪、暴風・高波に厳重な警戒が必要。

 また関東では、23日夕方から夜遅くにかけて、南岸を進む低気圧の影響で雪や雨が降るおそれがある。24日朝までの予想降雪量は、多いところで、北部山沿いで10センチ、箱根・多摩・秩父で5センチ、平野部で2センチから3センチ、東京23区で2センチとなっている。17日ほどの大雪にはならない見込みだが、交通機関の乱れや路面の凍結に注意が必要。