気象庁「余震域南西側で地震活動やや活発」
熊本県で最大震度7を観測した地震について、気象庁は「余震は布田川と日奈久断層に沿うように発生していて、特に余震域の南西側で地震活動がやや活発になっている」という見解を示した。
熊本県の嘉島町・御船町・甲佐町・熊本市・宇城市・宇土市の6市町村は特に注意が必要だという。
熊本県で最大震度7を観測した地震について、気象庁は「余震は布田川と日奈久断層に沿うように発生していて、特に余震域の南西側で地震活動がやや活発になっている」という見解を示した。
熊本県の嘉島町・御船町・甲佐町・熊本市・宇城市・宇土市の6市町村は特に注意が必要だという。
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12月22日 14:22
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