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2016年12月9日 14:50

きょうは「大黒様のお歳夜」山形・庄内地方

きょうは「大黒様のお歳夜」山形・庄内地方
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 山形県庄内地方では、12月9日の夜は「大黒様のお歳夜」と呼ばれ、ハタハタの田楽などを食べる習わしがある。

 鶴岡市の「三浦佐五兵衛鮮魚店」では、庄内浜で水揚げされたハタハタを炭火で焼く作業が、9日午前5時半から続けられている。「大黒様のお歳夜」とは、大黒様が妻を迎える夜とされ、昔から庄内地方では子孫繁栄や豊作などを願って、卵を抱えたハタハタを焼き、食べる風習がある。

 この鮮魚店では9日一日で計300匹のハタハタを焼く予定。庄内地方の家々では、9日夜の食卓に、焼きあがったハタハタにミソを塗った田楽が並ぶ。