鶏から高病原性鳥インフルエンザ検出 宮崎
宮崎県川南町の養鶏場で約100羽の鶏が死に、鳥インフルエンザの簡易検査で陽性と判明した。このため、県で遺伝子検査を行った結果、H5型の高病原性鳥インフルエンザが検出された。この養鶏場で飼育されている鶏約12万2000羽は全て殺処分される。
この冬、国内の養鶏場などでの確認は6例目となる。
宮崎県川南町の養鶏場で約100羽の鶏が死に、鳥インフルエンザの簡易検査で陽性と判明した。このため、県で遺伝子検査を行った結果、H5型の高病原性鳥インフルエンザが検出された。この養鶏場で飼育されている鶏約12万2000羽は全て殺処分される。
この冬、国内の養鶏場などでの確認は6例目となる。
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11月22日 19:06
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11月22日 19:23
日本テレビ放送網株式会社