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社会
2017年1月19日 15:25

厚労省「超イクメン部」職員が子連れパパ会

厚労省「超イクメン部」職員が子連れパパ会
(c)NNN

 男性の育児参加を促すため、厚労省の若手職員らが子どもを連れて厚労省に集まった。

 参加者は19日、有給休暇をとり、子どもとともにパパ会を行ったほか、職場に子どもを紹介したりした。これは、厚労省の若手職員らが結成した「超イクメン部」の活動で、現在約27%の厚労省の男性職員の育児休業取得率を、100%にすることを目指し、民間企業のモデルになりたい考え。

 厚労省の若手職員「3月に2人目を予定していまして、育休を1か月以上はとろうかなと上司と相談しています」

 パパ会に先立ち、若手職員らは、橋本厚労副大臣に要請を行い、部下の男性に育児休業取得を勧めた上司の評価を上げるなど、人事評価制度を変えるよう求めた。

 また19日朝は、橋本厚労副大臣が全省庁の副大臣に対し、部下の育児や介護に理解を示す上司である「イクボス宣言」を行うよう求めた。