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残業上限時間めぐり 労使トップが初会談

2017年2月27日 20:56
残業上限時間めぐり 労使トップが初会談

 1か月あたりの残業の最大上限時間をどうするかについて、「経団連」と「連合」のトップが27日、初めて会談した。

 「経団連」の榊原会長と、労働組合の全国組織「連合」の神津会長の両トップは27日午後、都内で会談した。

 残業時間の上限をめぐっては、年間720時間、1か月あたりに換算すると60時間で規制することで、一致している。ただ、1か月の上限をめぐっては、経団連側が繁忙期は100時間まで認めるよう求めているのに対し、連合側は、「到底ありえない」と反発していて、折り合いが付いていないことから、27日のトップ会談が初めて実現した。

 両トップは今後も会談を重ね、来月中旬をめどに結論を出す見通し。

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