兵庫・斎藤知事、パワハラ認め謝罪 告発者捜しについては「適切」との主張繰り返す
兵庫県の斎藤知事は26日、第三者委員会の報告書に対する自らの見解を述べ、パワハラについて初めて認め謝罪しました。
しかし、報告書で「違法」とされた告発者捜しについては、これまで通り「適切だった」との主張を繰り返したうえ、「今回の一連の件を契機に風通しの良い職場環境を構築するのが私の責任の取り方」と話し引き続き県政を担う考えを示しました。
最終更新日:2025年3月26日 23:51
兵庫県の斎藤知事は26日、第三者委員会の報告書に対する自らの見解を述べ、パワハラについて初めて認め謝罪しました。
しかし、報告書で「違法」とされた告発者捜しについては、これまで通り「適切だった」との主張を繰り返したうえ、「今回の一連の件を契機に風通しの良い職場環境を構築するのが私の責任の取り方」と話し引き続き県政を担う考えを示しました。
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