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新時代を担う赤ちゃんが「泣き相撲」 福井

2019年4月29日 14:01
新時代を担う赤ちゃんが「泣き相撲」 福井

福井県の神社で恒例の「泣き相撲」が行われた。

子どもたちの健やかな成長を願う恒例の「泣き相撲」。今年は過去最多の400人を超える赤ちゃんが集まり、力士に抱えられて大声で泣いていた。

平成の終わりに生まれ、新しい時代を担う赤ちゃんの元気な姿に、家族や親せきからも自然と笑顔があふれていた。