3年ぶり「神田古本まつり」開催…多くの人が“お宝の本”探し 小池都知事も来場
東京・神保町で28日、秋の風物詩「神田古本まつり」が3年ぶりに開催されました。靖国通りの歩道に、書店と書棚に囲まれた“100万冊の本の回廊”が現れます。初日の28日は小池都知事も出席。本がぬれる心配のない天気となり、訪れた人は真剣な表情で思い思いのお宝を探していました。まつりは11月3日まで行われます。
また、鳥取・三朝町では園児たちが一足先にハロウィーンのパレードを行いました。町内の農協などを訪ねてお菓子をもらう代わりに、子どもたちは「トリック・オア・トリート!」と声をそろえ、みんなに“癒やしのひととき”を届けました。
一方、27日夜、広島市でバイクの事故が起きました。原因は今の時期、市街地への出没が増える“あの生物”でした。
※詳しくは動画をご覧ください。(10月28日放送『news every.』より)