一時“生き埋め”…「少し違えば即死だった」 珠洲市の家屋“半数が全壊”
能登半島地震から19日目。亡くなった人が最も多い石川県珠洲市では、市内の約半数の3000戸程度の家屋が「全壊」したとみられることがわかりました。自宅で一時、生き埋めになったという男性は、「少し違えば即死だった」と語りました。
一方で“前を向ける”動きも出てきています。珠洲市のある入浴施設では営業を再開。入り口には早速、地元の人で列ができていました。
※詳しくは動画をご覧ください。(『news zero』より)
一方で“前を向ける”動きも出てきています。珠洲市のある入浴施設では営業を再開。入り口には早速、地元の人で列ができていました。
※詳しくは動画をご覧ください。(『news zero』より)