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IAEA事務局長“処理水の海洋放出を最後まで見届ける” 福島

2023年7月6日 1:29

IAEA(=国際原子力機関)のグロッシ事務局長が福島県を訪れ、処理水の海洋放出を最後まで見届けると話しました。

グロッシ事務局長は、いわき市で地元関係者が処理水の海洋放出などについて話し合う会に加わり、「処理水の最後の一滴が安全に放出されるまで、ここに居続けます」と、今後30年かかるとされる放出を見届ける姿勢を示しました。

その後、福島第一原発を視察。東京電力の小早川社長から処理水の放出設備全体の説明を受けました。

そして、海洋生物への影響を調べる試験について、IAEAと東京電力が情報交換し、知見を深める技術協定を結びました。