戦後75年 「戦争」どう伝える?
社会課題をポジティブに解決するためのヒントを伺う「opinions」。今回の話題は「戦後75年 これからの平和教育」。
今年は、広島・長崎に原爆が投下されてから75年の節目の年。しかし、新型コロナへの対策から、今年行われる式典は、広島・長崎ともに参列者を10分の1程度にまで減らし、一般の参列は見送られることになりました。年々、被爆体験者が減少していくなか、戦争の悲惨さをどのようにして、次の世代に伝えていくかが課題となっています。
戦争と平和についてこれからどう伝えて行けばよいのか。コピーライターで長崎被爆3世として平和学習などに取り組む鳥巣智行さんに話を聞いた。
(詳しくは動画で)
【the SOCIAL opinionsより】