長崎原爆の記憶を残す…被爆体験を次世代へ 語り継ぐ“交流証言者”とは
長崎市では被爆者の体験と記憶を、絶やさぬように、次の世代へ受け継ぎ語り部活動する交流証言者という事業をしています。
今回、小髙茉緒アナが取材したのは、現在23歳の交流証言者の坂本薫さん。坂本さんが受け継いだのは、同じ高校の先輩にあたる丸田和男さんの体験でした。
坂本さんは、なぜ交流証言者になったのか?そして、現在、抱いている夢とは?
長崎市では被爆者の体験と記憶を、絶やさぬように、次の世代へ受け継ぎ語り部活動する交流証言者という事業をしています。
今回、小髙茉緒アナが取材したのは、現在23歳の交流証言者の坂本薫さん。坂本さんが受け継いだのは、同じ高校の先輩にあたる丸田和男さんの体験でした。
坂本さんは、なぜ交流証言者になったのか?そして、現在、抱いている夢とは?