テレワークがきりひらいた働き方の多様性
社会課題をポジティブに解決するためのヒントを伺う「opinions」。今回の話題は「テレワークがひらく可能性」。
内閣府が行った調査によると、今回のコロナ禍においてテレワークを経験したのは、全国の就業者の34.6%でした。
また、日本生産性本部の調査では「コロナ収束後もテレワークを続けたいか」との質問に、「そう思う」「どちらかといえばそう思う」という前向きな回答が75%に及んでいます。
株式会社フクフクプラス・代表取締役の磯村歩さんに聞いた。
(詳しくは動画で)
【the SOCIAL opinionsより】