東京パラまで300日 都庁でパネル展開催
28日、東京パラリンピックまで300日となり、東京都庁ではパラスポーツの魅力を伝えるパネル展が開催されています。
自転車競技を描いたのは「弱虫ペダル」で知られる漫画家・渡辺航さん、車いすフェンシングを手がけたのは「JIN-仁-」の作者・村上もとかさんです。
都庁では、人気漫画家がパラリンピックの全22競技を描くパネル展を開催していて、28日、リニューアルされました。
ほかにも写真家・蜷川実花さんなど、国内外のアーティストが制作したポスターも展示されています。