6歳の妹亡くし…あれから13年“気持ちの変化” 震災の記憶伝える“語り部”に 東日本大震災
3月11日で、東日本大震災から13年。被災地は青空が広がり、暖かい中で午後2時46分を迎えました。有働由美子キャスターが現地で一緒に追悼したのは、当時亡くなった6歳の妹の姿を見てから、あの時のことを語れなかったという21歳の女性。13年を経て、変化した気持ちを語ってくれました。(動画の中で、津波の映像が流れます。ストレスを感じた場合は視聴をお控えください)
※詳しくは動画をご覧ください(3月11日放送『news zero』より)
※詳しくは動画をご覧ください(3月11日放送『news zero』より)