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海から船に乗って…首都直下地震など想定し保育園児らが避難訓練

2022年10月20日 13:55

首都直下地震などの大規模災害が起きた想定で警視庁は保育園児らの避難訓練を行いました。

警察官「こっちが赤(信号)で、こっちが青(信号)。安全を確認した後に渡るようにして下さい」

20日、東京・港区で行われた地元の保育園児らの避難訓練は首都直下地震などの大規模災害が起きた際に陸路ではなく、海から船に乗って避難するという想定で行われました。

訓練で園児らは信号が消えた状態で、警視庁高輪署の署員らの手信号に従って横断歩道を渡る方法を学んだほか、近くの海まで移動してライフジャケットの身に着け方を学ぶなど船に乗って避難するまでの手順を確認しました。

高輪署の古川嘉長署長は「もしものときは警察官の指示に従いながらお互いに助け合って避難して欲しい」としています。