熱中症で「救急搬送」 関東では引き続き「危険な暑さ」…九州では「警報級の大雨」の恐れ
6日は今年最多、全国19地点で35度以上の猛暑日となりました。最高気温33.4度を記録した都内では、エアコンが壊れたため、夜の時短営業のみとしたラーメン店もありました。また熱中症とみられる救急搬送も相次ぎました。7日も関東などでは、さらに厳しい「危険な暑さ」となる予想で、熱中症に厳重な警戒が必要です。一方、九州では再び警報級の大雨となる恐れがあります。
※詳しくは動画をご覧ください。(7月6日放送『news zero』より)