都内で号外…能登半島地震発生以来2度目 心配する声も「早くいつもの生活に」
能登半島地震から一夜明け、被害の状況が明らかになる中、東京都内では、発生以来2度目となる新聞の号外が配られました。
2日午後、東京駅前で地震の被害状況を伝える2度目の号外が配られると、受け取った人からは心配する声が聞かれました。
実家が金沢の夫婦「一応、石川県出身なんで、ちょっと気になってはいるんで。親が今、ちょっと京都行ってて、家はどんななのかはわからないですけど。(友達は)結構ひどく揺れて怖かったといっていました」
実家が福島県「いつも通りの生活にできるように早くなってほしいなって思います」
東日本大震災の際、盛岡で被災「東北の震災を経験していますので、他人事じゃないなと思って。寒いときですから、とりあえず寒さ対策だけでもしていただくしかないかと」
2日午後、東京駅前で地震の被害状況を伝える2度目の号外が配られると、受け取った人からは心配する声が聞かれました。
実家が金沢の夫婦「一応、石川県出身なんで、ちょっと気になってはいるんで。親が今、ちょっと京都行ってて、家はどんななのかはわからないですけど。(友達は)結構ひどく揺れて怖かったといっていました」
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東日本大震災の際、盛岡で被災「東北の震災を経験していますので、他人事じゃないなと思って。寒いときですから、とりあえず寒さ対策だけでもしていただくしかないかと」