「非常に危険な台風」気象庁が警戒 接近“14号”…3連休直撃へ
16日午後7時ごろの沖縄県南大東島は、「台風14号」の接近に伴い、強い風に吹かれ、雨が横殴りになっていました。
「大型」で「非常に強い」台風14号は、勢力を保ったまま18日に九州に接近、上陸の恐れもあります。19日から20日にかけて列島を縦断する見込みです。
気象庁の担当者は、「大型、非常に強い勢力のまま台風が接近してくるということで、非常に危険な台風であると」「日本全国どこも警戒すべきような状況だと思っています」と警戒を呼びかけています。
※詳しくは動画をご覧ください(9月16日放送『news zero』より)