「ドリフ」に「キャンディーズ」“昭和レトロ”にも熱視線…日本の“懐かしい物”が外国人を魅了
日本を訪れる外国人観光客が増える中、アンティークなど日本の「古いもの」が注目されています。東京・千代田区で週末に開かれた大江戸骨董(こっとう)市では、着物や“江戸時代のキーホルダー”「根付け」を買う外国人の姿が。さらに今、昭和のおもちゃやアーティストなど、“昭和レトロ”の人気が高まっているといいます。何が彼らを魅了しているのでしょうか?
※詳しくは動画をご覧ください(6月10日放送『news every.』より)