愛されて37年…健康ランド“最後の1日”に密着 銀座の大衆割烹「時代の流れで…」16日に閉店
3日午前、東京・江戸川区には長蛇の列ができていました。1986年に“東京の下町”江戸川区にオープンした「健康ランド」。天然温泉が自慢で「リーズナブルにくつろげる」と評判の“憩いの場”でしたが、この日で閉店することに。愛されて37年、健康ランドの“最後の1日”に密着しました。
そして「とり豆腐」が名物、銀座一丁目にある大衆割烹も、惜しまれながらまもなく閉店の時を迎えます。
※詳しくは動画をご覧ください(9月4日放送『news every.』より)