自宅で生き埋め「38秒の動画」大津波警報で“死を覚悟”…救出後、口にした「後悔」とは
能登半島地震の発生直後、自宅で生き埋めとなった男性が撮影した38秒の動画があります。撮影したのは地元ケーブルテレビの番組を作っている巽通敏さん。その動画には、天井や柱が崩れ落ち、目の前にむき出しの「クギ」が迫る光景が映されていました。
大津波警報も聞こえ、死を覚悟したといいますが、巽さんは生き埋めから約15時間後になんとか救出されました。話を聞くと、ある「後悔」も口にしました。
※詳しくは動画をご覧ください(1月17日放送『news zero』より)
大津波警報も聞こえ、死を覚悟したといいますが、巽さんは生き埋めから約15時間後になんとか救出されました。話を聞くと、ある「後悔」も口にしました。
※詳しくは動画をご覧ください(1月17日放送『news zero』より)