阿南市にある四国最古とされる遍路道にパノラマ看板が設置された【徳島】
徳島県阿南市にある四国最古とされる遍路道かも道の見晴らし場に景観を楽しむためのパノラマ看板が設置されました
これは四国最古の遍路道とされるかも道を訪れる人たちに歴史を感じながら景観も楽しんでもらおうと遍路道の保全活動に取り組む『かも谷へんろ道の会』が制作し設置したものです。
看板は、四国霊場21番札所の太龍寺から加茂町の一宿寺までおよそ5km続く遍路道 かも道の道中にある見晴らし場に設置され縦50cm横91cmの北と東方向の写真2枚と縦20cm横45cmの南方向の写真1枚が14日、お披露目されました。
またパノラマ看板の隣には弘法大師坐像の説明板も合わせて設置されました。
(加茂谷へんろ道の会 横井 知昭 会長)
「せっかくの景観を多くの人に知ってほしいと今回看板を立てました」
これは四国最古の遍路道とされるかも道を訪れる人たちに歴史を感じながら景観も楽しんでもらおうと遍路道の保全活動に取り組む『かも谷へんろ道の会』が制作し設置したものです。
看板は、四国霊場21番札所の太龍寺から加茂町の一宿寺までおよそ5km続く遍路道 かも道の道中にある見晴らし場に設置され縦50cm横91cmの北と東方向の写真2枚と縦20cm横45cmの南方向の写真1枚が14日、お披露目されました。
またパノラマ看板の隣には弘法大師坐像の説明板も合わせて設置されました。
(加茂谷へんろ道の会 横井 知昭 会長)
「せっかくの景観を多くの人に知ってほしいと今回看板を立てました」
最終更新日:2025年3月15日 18:15