2年連続で過去最多 県内の外国人労働者6452人【徳島】
県内で働く外国人は、202410月時点で6452人と、2年連続で過去最多を更新したことが、徳島労働局のまとめでわかりました。
徳島労働局によりますと、2024年10月末時点で、県内で働く外国人は6452人で、前の年の同じ時期に比べ796人増加し、2年連続で過去最多を更新しました。
外国人労働者を雇用する県内の事業者数も1299か所と、前の年の同じ時期と比べ69か所増えました。
国籍別ではベトナムが2217人と最も多く、外国人労働者の34.4%を占めています。
次いで中国が978人インドネシアが921人となっています。
在留資格別では、約半数の49.1%が技能実習で、就労先の業種では製造業が33.6%、次いで医療福祉が15.1%、農林業が11.8%となっています。
徳島労働局によりますと、2024年10月末時点で、県内で働く外国人は6452人で、前の年の同じ時期に比べ796人増加し、2年連続で過去最多を更新しました。
外国人労働者を雇用する県内の事業者数も1299か所と、前の年の同じ時期と比べ69か所増えました。
国籍別ではベトナムが2217人と最も多く、外国人労働者の34.4%を占めています。
次いで中国が978人インドネシアが921人となっています。
在留資格別では、約半数の49.1%が技能実習で、就労先の業種では製造業が33.6%、次いで医療福祉が15.1%、農林業が11.8%となっています。
最終更新日:2025年2月19日 19:52