仮想空間デザインコンテストが熊本市の崇城大学でありました。

最先端テクノロジーをベースに社会問題や地域課題を解決できる人材の育成を目的に開催。

学生のほか県内の高校生も参加し183人31チームが「生命」「世界」「非凡」をテーマに制作した動画を4台のプロジェクターを使い360度の画面から出来栄えを競いました。